当院では様々な症状・けがへの対応を行っています。

その症例集をこちらに書いています。

ここに書かれていないものも、さまざまに扱っています。

不安な事・分からないことは、どうぞ直接ご相談ください。

下記内容は随時、増やしていっています。


施術の詳細は、症例の部分をクリックしてください!


スポーツ選手の症例

スポーツ症例1 野球肩

(中学生・野球)

肩関節の痛み 長く治療がかかる症例

スポーツ症例2 肉離れ

(社会人・マラソン)

ふくらはぎの肉離れ 回復までのアプローチ

スポーツ症例3 シンスプリント

(高校生・陸上)

すねの痛み 陸上・サッカーなどで定番の症例


スポーツ症例4 オスグッド

(小学生・バスケ)

膝の痛み 成長期のスポーツ障害

スポーツ症例5  突き指

(社会人・バスケ)

指のケガ 整形外科の先生と連携して

スポーツ症例6 足底腱膜炎

(小学生・サッカー)

足裏の痛み 休んでも治らないなら治療が必要


スポーツ症例7 足の骨折後の腫れ

(社会人・サッカー)

骨折だけでない腫れ 腫れの正体を見破る

スポーツ症例8 筋損傷を48時間以内の処置

(社会人 バスケ)

太ももの強い打撲 ゴールデンタイム(48時間以内)に行った治療の効果は高い


よくある症例 腰・肩・膝など

一般症例1 ぎっくり腰

(社会人・40代)

初期の処置の重要性、回復促進のために鍼治療併用を使って

一般症例2 肩が上がらない

(社会人・50代)

肩の痛みは施術だけでなく、運動指導も行う

一般症例3 膝痛

(高齢・70代)

高齢者の膝の痛みは鵞足炎が定番


骨盤・骨格矯正の症例

骨格矯正の症例1 足を引きずる

(高齢・70代)

筋肉のアプローチだけでなく、姿勢改善で歩行が楽になる

骨格矯正の症例2 背中・腰の痛み

(社会人・40代)

矯正だけでなく、手技療法を併用したほうが早く治るパターン

骨格矯正の症例3 首の痛み

(社会人・50代)

炎症の可能性があるときは矯正をしてはいけない、その確認と判断が重要


スポーツ鍼灸の症例

スポーツ鍼灸の症例1 足首の捻挫

(20代・バスケ)

ケガを早く回復させ、大きな試合に間に合わせる

スポーツ鍼灸の症例2 前十字靭帯損傷(作成中・P)

スポーツ鍼灸の症例3 腰椎の骨折(作成中・Q)


交通事故でのケガの症例

交通事故の症例1 むち打ち

(40代女性)

むち打ちには施術だけでなく、固定も重要

交通事故の症例2 腰痛

(30代男性)

痛み止めは効かないのではなく、施術すると良く効くようになる

交通事故症例3 肩が上がらない(作成中・S)


こちらは業界人向けの症例コラムです

専門用語が多いので、ご注意ください

≪業界人 プロの方向けの症例コラム≫