治療家向けの症例コラム

治療家向けの症例コラム


注!こちらは専門家向けのコラムです。

解剖学・リハビリ等の知識がある方向けの内容です。

専門用語が多く、一般の方には難解ですのでご注意ください。


また、専門知識がない人が扱うには難しい治療も書いています。

医療は安全が第一です。ご了承の上、ご留意ください。



〇 炎症のある急性期疾患の処置 基本事項

炎症のある疾患にどう対処するべきか、基本を書きました

〇 足関節捻挫の際に受傷する箇所は前距腓靭帯だけか?

足関節捻挫といえば前距腓靭帯。でもそれだけではありません。

〇 突き指を見る際のチェックポイント

突き指の際に見るべき場所、複数チェックが必要です

〇 骨折後療の際の患部の腫れの正体

骨折がくっついた、治ったはずなのに腫れている。そんなとき何を見るか

〇 肉離れへの具体的な処置・施術

肉離れの人が来たらどういう順番で見るのか、処置をするのか

〇 足関節捻挫のテーピング技術の応用方法

足関節捻挫のテーピングは色々な技法がある。それを「何の症状」に「どう使うか」が重要です

〇 手のしびれに対してどう対応するか

手のしびれの原因はたくさんある。いくつ思い浮かびますか?

〇 腰椎椎間板ヘルニア急性期とギックリ腰の違い

ヘルニアとぎっくり腰。症状は似ていますが、それを鑑別するにはどうするか

〇 足底腱膜炎の痛みの原因は足底腱膜炎だけではない

足底腱膜炎だから足裏をアプローチでしょ? でもそれだけでは治らないパターンあり

〇 医科に紹介状を出す場合の注意点(作成中)

〇 スポーツの知識は専門的な方が良いか幅広いほうが良いか?(作成中)

○ 肩関節治療において治療対象として見逃されやすいのは(作成中)



こちらは、患者さん向けの症例集です

≪当院の様々な症例≫


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