転倒と肩の痛み(肩鎖関節の脱臼・ねんざ)
2026年04月22日
スポーツ中の転倒で肩を強く打ち付けた際、「打撲だろう」と軽く考えてそのまま競技を続ける方が少なくありません。しかし痛みがなかなか引かず、数週間後に来院されるケースがあります。
肩を強く打ち付けると、鎖骨の肩側にある”肩鎖関節(けんさかんせつ)”という小さな関節を損傷することがあります。重症の場合は関節がずれて脱臼を起こすこともあります。
肩鎖関節は普段意識することのない関節ですが、肩を動かすうえで非常に重要な役割を担っています。損傷を放置した結果、競技を続けられなくなる選手もいるほどです。しかも放置すれば、数年にわたって競技に影響を及ぼしてしまうこともあります。
適切な処置とリハビリを行えば、肩の機能は回復します。当院では、良く対応する疾患です。転倒などで肩を打った後、痛みが長く続く場合は早めにご相談ください。
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