脊椎分離症って何ですか?どういう症状ですか?

2026年02月12日

脊椎分離症という傷病名、普通の方はあまり聞きなれない病名だと思います。


脊椎分離症とは、腰の骨の一部が割れてしまい腰が不安定な状態になるものです。

本来繋がっているところが割れてしまっているので、腰にストレスがかかった時に骨格が踏ん張ってくれません。不安定なので、腰に力を入れるような動作で痛みが出たり、「腰が抜けそうだ」というような訴えが出ます。

脊椎分離症は、一度なってしまうとほぼ元に戻らない疾患です。症状を感じても何とか動けることが多いため、放置される事が多く、骨が引っ付かないままになってしまうのです。

分離症になりやすいのは、前かがみで力を入れるような動作・スポーツをしている方、また逆に大きく腰を反るような動作のあるスポーツなどです。

スポーツでは前かがみの状態で選手同士のコンタクトが多いバスケ・ラグビー・柔道など。反るスポーツだと体操・新体操・フィギュアスケートなどの選手がなりやすいです。

一般社会の動作では、前かがみで重いものを持つような仕事の方はなりやすい傾向があります。


一度なってしまうと一生付き合っていかなければいけない脊椎分離症ですが、治療をすることで症状を緩和することができます。当院にも脊椎分離症を持ちかつ腰部の痛みを訴える方がいらっしゃいますが、きちんと正しい治療をすれば日常生活では不都合なく暮らせるようになる方が多いです。脊椎分離症がある=痛みではないので、痛みが出ている腰や股関節の症状を回復させれば痛みを相当程度減らすことができます。

もし脊椎分離症を持っていて、かつ腰部の痛みを抱えている方は是非当院にご相談ください。


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