春先の体調の変化とぎっくり腰

2018年03月26日

3月も後半になり、平均的には大分暖かくなってきましたが

先日は昼間の気温が20度を超えたかと思うと

今日は最高気温が10度前後と急に冷え込む

という事を繰り返しています


毎年、春・秋にこのブログで書くことですが

寒くなった日があると一気にぎっくり腰が増えます

先日は3日間でぎっくり腰の方が合計7人ほどいらっしゃいました

やや軽いものから動けないくらい痛い人まで様々な症状の方が来院されています


毎年書いていますがもう一度確認の為、ぎっくり腰がどうやって起こるか

確認したいと思います


最高温度が高い日が続くと、体は一度「暖かくなった」と認識します

そのあと冷え込む日が来ると、体が冷えに対して「過剰に反応」します

冷える=血行が悪くなる事によって、慢性腰痛が固まってしまい

柔軟性の無くなった体を急に動かそうとして痛め、急性に移行します

「朝起きて動こうとしたら痛みで動けなくなった」パターンです


次に、暖かくなると体が動く「ように感じる」ため

いつもより作業やスポーツを頑張ってしまいがちです

このパターンは「昨日無理して今日すごく痛くなった」パターンです


次に、これは春先に特有のもの

元々腰痛を抱えていて、ちょっと無理が続いている人が

春の歓送迎会で飲酒を繰り返し、泥酔して家に帰ります

夜でも暖かいのでそのままソファーや床で寝てしまう

朝方の冷え込みで体を冷やす+アルコールで痛みが増強する

「飲み会の翌日に冷えてぎっくり腰」パターンです


皆さんは上記の様な事にならない様

この時期は特に気を付けて欲しいと思います

注意点は4つ

1 寝る時に暖かく感じても朝は冷える、と思って準備して寝る

2 暖かいから調子がいいと思っても連続で力仕事をしたり無理をしない

3 スポーツするときは事前の準備運動をしっかりする

4 深酒を避ける。家に帰ったら布団で寝る


皆さんも春先のぎっくり腰にならない様に、気を付けて下さい!


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